カテゴリー:かし保険
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前回(※http://smile.re-agent.info/blog/?p=3645※)は、旧耐震マンションで住宅ローン控除適用を受ける為に必要となる「耐震基準適合証明書」を取得するまでのプロセスの内、実際にそのマンシ…
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前回(※http://smile.re-agent.info/blog/?p=3636※)は、旧耐震マンションで住宅ローン控除適用を受ける為の手段として、「耐震基準適合証明書」「既存住宅売買かし保険」をご紹介し、マンショ…
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今回は、1981年6月よりも前に建築確認を受けたいわゆる旧耐震マンションで、住宅ローン控除を利用する方法について書きたいと思いますが、結論から申し上げると、控除利用は諦めた方が無難です(可能性は0ではありません)。
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2000年4月以降に売られた新築住宅で瑕疵(かし)が見つかった場合は売主が無償で修理する義務があると法律で定められています。
対象は基礎や柱といった構造上主要な部分と屋根などの雨を防ぐ部分です。簡単に言えば、住宅と…
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今月に入って、中古住宅用の瑕疵保険に新たな商品が加わりました。消費者側から見れば大きな変化はありませんが、瑕疵保険の存在を消費者に伝える立場の不動産仲介会社にとっては、今回の新商品登場で選択肢が増えることになります。不動…
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日頃、この『戸建てリノベINFO』をご覧になられている方にはお馴染みの築年数による住宅ローン控除利用の可否。
今回は、物件探しをしている時にお役立て頂ける「Yes・Noチャート」を作成してみました。
まずは、おさ…
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本日は、中古住宅の保証シリーズ第四弾です。中古住宅の取引の場合、売主の瑕疵(かし)担保責任は無か3ヵ月と定めるのが一般的です。これは売主も個人、買主も個人の対等な個人間の売買であることが影響しているのでしょう。一方、売主…
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真面目で勤勉な日本人。確かにそうかもしれません。
でも家に関しては違います。市中に売りに出ている中古物件には法令違反のものが沢山あります。
恐らく消費者の皆さんが考えている以上にあります。
今回は、よくあるイレギュ…
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「瑕疵保険は、売主が賠償補償費用負担を回避すべく、売主が掛ける」といったように、売主側にとってもメリットがあるはずですが、現在ではまだまだ瑕疵保険の普及が進んでいないこともあって、売主側が費用負担をして付保するということ…
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住宅に付帯する設備についても、不具合の修復等に関して取り決めを行ないます。
中古住宅の売買をするときには、契約条項の中に「売主の瑕疵担保責任」というのがあるということについては、先日の記事『売主の瑕疵(かし)担保責…
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