フランスで豪雨。パリ・セーヌ川氾濫!!

5月の降水量が過去150年間で最高の記録。

6月上旬、フランスで数日続いた豪雨で、パリを流れるセーヌ川が増水し氾濫した水が膝を超える深さにまで達していたようです。
過去30年で最も水位が高く、セーヌ川の水位は6メートルを超え、川沿いのお店などは浸水しており、またパリで有名なルーブル美術館の彫刻なども避難し休館となってしまいました。
完全に、水が引くには数週間かかるそうです。

弊社で住宅購入をされる場合には必ず洪水ハザードマップを確認し、火災保険をご提案する際にも確認しておりますが、今後何があるかわからないのが自然災害です。日本でも東日本大震災や熊本地震などもそうですが、広島の土砂災害やゲリラ豪雨による床上浸水もこれから梅雨時期となるので、今ままで大丈夫だったから大丈夫と安心するよりも何かがあった時に備え、手厚い保険に入っておく事をお勧めします。

リニュアル仲介、前田でした!!
———————————————–

「資産となる家を真剣に考えるセミナー」

・マーケットを知る
・資産性とは何か
・リスクを考える
・減税・補助金
・私達ができること

↓ 詳細はコチラ ↓
http://www.rchukai.com/#!seminar/c1vy0

———————————————–

関連記事一覧